下記の通り、歴博の共同研究との両者主催にて、研究会を開催します。公開ですので、可能な方はお越しください。
テーマ:「時空間情報基盤の現在地」
他の分野と同様、DH研究においても、現在は生成AIを用いた研究が全盛である。そのような状況の中、時空間情報基盤の構築に関わる研究、それを用いた研究はやや少なくなっていている。しかし、当然ながら、これらの基盤は歴史情報学のように地域や歴史を考える上では欠かすことのできないものである。そのため、さらなる多様なデータ、あるいはより精緻なデータを構築が求められるだけではなく、国際的に相互運用可能なデータの構築を進める必要がある。そこで、今回の研究会では、時間情報・空間情報に関するデータ基盤構築とその研究を長く進めてこられたお二人から、これまでの研究状況の整理と現在の状況について、広い視点からご報告をいただく。
主催:科学研究費 学術変革領域A「歴史情報学の創成」
人間文化研究機構国立歴史民俗博物館 機関拠点型基幹研究プロジェクト「日本歴史文化知の構築とオープンサイエンス研究」
日時:2026年2月2日(月)9:30〜 14:00
場所:アートホテル石垣(〒907-0022 沖縄県石垣市大川559)およびオンライン
プログラム
(全体司会:後藤真(人間文化研究機構・国立歴史民俗博物館 「歴史情報学の創成」領域代表))
9:30〜 挨拶・趣旨説明
9:40〜 関野樹氏 (国際日本文化研究センター 「歴史情報学の創成」計画班B2 代表) 「時間情報基盤構築のこれまでと現在」(仮)
10:20〜 北本朝展氏 (ROIS-DS/CODH・国立情報学研究所) 「空間情報基盤構築のこれまでと現在」(仮)(オンラインでのご報告)
11:00〜 ディスカッション
(昼食)
13:00〜 (歴博より、現在のプロジェクト・開発状況のご報告。内容調整中)
13:50〜 事務連絡等
14:00 終了
※本研究会は、希望する方はどなたでも参加できます。オンラインの方は、下記よりご登録ください。研究会が近づきましたら、URLをお送りします。現地参加の方は登録等なくお越しいただけます。
https://forms.gle/r53cFx8EmuboLBsW9
